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塚原仲晃記念賞受賞者および研究テーマ
第38回 2023年度 | |
「ウイルス免疫及び病因解明とワクチン設計」 岩崎 明子 Yale University School of Medicine Department of Immunobiology Sterling Professor (Photo by Robert Lisak-YSM) |
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「中枢神経損傷後の機能回復戦略」 西村 幸男 東京都医学総合研究所脳・神経科学研究分野 プロジェクトリーダー |
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第37回 2022年度 | |
「2光子機能イメージング法の開発と視覚野の機能構築の研究」 大木 研一 東京大学大学院医学系研究科 教授 |
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第36回 2021年度 | |
「パーキンソン病を抑制するマイトファジー」 松田 憲之 東京医科歯科大学難治疾患研究所 教授 |
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「霊長類脳回路の可視化と操作による機能理解」 南本 敬史 量子科学技術研究開発機構 グループリーダー |
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第35回 2020年度 | |
「NMDA受容体の機能・構造の解明」 古川 浩康 コールドスプリングハーバー研究所 教授 |
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「光計測・操作法の開発と運動学習回路の研究」 松崎 政紀 東京大学大学院医学系研究科 教授 |
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第34回 2019年度 | |
「超解像顕微鏡による神経細胞軸索輸送の研究」 岡田 康志 理化学研究所生命機能科学研究センター チームリーダー |
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「神経回路形成のメカニズム解明と臨床応用」 高橋 琢哉 横浜市立大学大学院医学研究科 教授 |
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第33回 2018年度 | |
「海馬記憶の神経回路と生理機能に関する研究」 トーマス・マックヒュー Thomas McHugh 理化学研究所脳神経科学研究センター チームリーダー |
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第32回 2017年度 | |
「報酬による学習・意思決定の神経メカニズム」 内田 直滋 ハーバード大学分子生物学部 教授 |
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第31回 2016年度 | |
「社会的認知機能のシステム生理学的解明」 磯田 昌岐 自然科学研究機構生理学研究所 教授 |
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「シナプス可塑性の情報伝達機構」 安田 涼平 マックス・プランク・フロリダ神経学研究所 ディレクター |
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第30回 2015年度 | |
「中枢神経系におけるシナプス伝達の生理学」 坂場 武史 同志社大学大学院脳科学研究科 教授 |
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「アルツハイマー病モデルの生体イメージング」 樋口 真人 放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター チームリーダー |
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第29回 2014年度 | |
「脳回路活動の構造解析」 池谷 裕二 東京大学大学院薬学系研究科 教授 |
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第28回 2013年度 | |
「感覚ニューロン受容野の自己組織化と再編機構の解明」 榎本 和生 東京大学大学院理学系研究科 教授 |
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「精神疾患の神経生物学的研究」 加藤 忠史 理化学研究所脳科学総合研究センター シニアチームリーダー |
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第27回 2012年度 | |
「脳情報デコーディング法の開発」 神谷 之康 (株)ATR脳情報研究所 室長 |
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「活動依存的シナプス強度調節機構の解明」 合田 裕紀子 理化学研究所脳科学総合研究センター シニアチームリーダー |
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第26回 2011年度 | |
「脳発生の試験管内再現による制御機序の研究」 笹井 芳樹 理化学研究所器官発生研究グループ グループディレクター |
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「哺乳類概日時計による環境の内部表現の解明」 上田 泰己 理化学研究所システムバイオロジー研究プロジェクト プロジェクトリーダー |
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第25回 2010年度 | |
「活動依存的な遺伝子発現誘導・突起伸展機構」 尾藤 晴彦 東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻准教授 |
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第24回 2009年度 | |
「大脳新皮質神経幹細胞の運命を制御するメカニズムの解析」 後藤 由季子 東京大学分子細胞生物学研究所教授 |
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「精神疾患の体系的トランスレーショナル研究」 澤 明 ジョンズホプキンス大学医学部精神神経科教授 |
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第23回 2008年度 | |
「匂いやフェロモンの受容機構の解明」 東原 和成 東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授 |
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第22回 2007年度 | |
「オートファジーによる神経細胞内分解の解析」 水島 昇 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授 |
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第21回 2006年度 | |
「行動学習の計算理論と脳内機構の解明」 銅谷 賢治 沖縄科学技術研究基盤整備機構大学院大学 先行研究プロジェクト 代表研究者 |
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「脳神経系の構造・機能を可視化する蛍光技術」 宮脇 敦史 理化学研究所 脳科学総合研究センター チームリーダー |
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第20回 2005年度 | |
「運動制御回路の構造・機能と損傷後機能代償」 伊佐 正 自然科学研究機構 生理学研究所教授 |
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第19回 2004年度 | |
「分子可視化技術による神経細胞の機能解析」 岡部 繁男 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授 |
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「脳機能マッピングによる言語処理機構の解明」 酒井 邦嘉 東京大学大学院総合文化研究科助教授 |
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第18回 2003年度 | |
該当者なし | |
第17回 2002年度 | |
「シナプス・開口放出機構の2光子励起解析」 河西 春郎 岡崎国立共同研究機構生理学研究所教授 |
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第16回 2001年度 | |
「小脳シナプスの機能発達と可塑性の機構」 狩野 方伸 金沢大学大学院医学系研究科教授 |
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第15回 2000年度 | |
「神経幹細胞を用いた神経発生と再生の研究」 岡野 栄之 慶應義塾大学医学部教授(受賞時:大阪大学大学院医学系研究科教授) |
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「大脳視覚野発達の臨界期の成因」 Takao Kurt Hensch 理化学研究所脳科学総合研究センターグループディレクター兼チームリーダー |
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第14回 1999年度 | |
「エンドセリン・オレキシン等の新しい生理活性ペプチドの探索」 柳沢 正史 テキサス大学分子遺伝学教室教授 |
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第13回 1998年度 | |
「小脳における上肢随意運動の学習機構の解明」 北澤 茂 電子技術総合研究所主任研究官 |
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「生体リズムの分子機構に関する研究」 岡村 均 神戸大学医学部教授 |
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「哺乳類時計遺伝子Perlの単離と機能解析」 程 肇 東京大学医科学研究所助手 |
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第12回 1997年度 | |
該当者なし | |
第11回 1996年度 | |
「脊髄小脳変性症の分子病態機構の解明」 辻 省次 新潟大学脳研究所教授 |
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第10回 1995年度 | |
「運動学習に関する計算論的研究」 川人 光男 (株)エイ・ティ・アール 人間情報通信研究所第三研究室長 |
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第9回 1994年度 | |
「視細胞における順応の分子生理学的研究」 河村 悟 大阪大学理学部教授 |
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第8回 1993年度 | |
「大脳視覚連合野での情報処理過程の研究」 田中 啓治 理化学研究所国際フロンティア 研究システムチームリーダー主任研究員 |
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第7回 1992年度 | |
「神経伝達物受容体とシナプス可塑性」 三品 昌美 東京大学医学部教授(受賞時:新潟大学脳研究所教授) |
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第6回 1991年度 | |
「霊長類における大脳視覚記憶機構の解明」 宮下 保司 東京大学医学部教授 |
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第5回 1990年度 | |
「アクチン調節蛋白質の検索とその制御機能の解明」 祖父江憲治 大阪大学医学部教授 |
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第4回 1989年度 | |
「筋収縮におけるエネルギー変換の分子機構」 柳田 敏雄 大阪大学基礎工学部教授 |
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第3回 1988年度 | |
「神経細胞接着分子の研究」 竹市 雅俊 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター所長(受賞時:京都大学理学部教授) |
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「随意運動の発現に関わる神経機構の研究」 彦坂 興秀 順天堂大学医学部教授(受賞時:岡崎国立共同研究機構生理学研究所教授) |
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第2回 1987年度 | |
「細胞内灌流法の開発による膜電流の解析」 野間 昭典 京都大学医学部教授(受賞時:九州大学医学部教授) |
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第1回 1986年度 | |
「神経細胞の膜及び細胞骨格の分子機構」 廣川 信隆 東京大学医学部教授 |
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「哺乳類中枢神経系の発生と分化」 御子柴克彦 東京大学医科学研究所教授(受賞時:大阪大学蛋白質研究所教授) |
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